この時期から毎年釣れだす御母衣ダム遡上のサツキマス・サクラマスを狙いに高山市荘川町を流れる荘川本流に6月25日釣行した。
梅雨入りしても雨が降らず、川は超渇水、おまけに昨年9月豪雨災害の河川改修工事で荘川町内は竿を出すポイントが無い。御母衣ダムより下流のポイントを探し、世界遺産で有名な白川郷・荻町地区が水の色も良く比較的水量が有り竿を出すことにした。
牛首川と本流のであい近辺から入川、餌釣りの私以外は全員ルアーマン、思い思いのポイントに散る。竿を7.5-8.0mのズーム竿、0.4号の脈釣り仕掛、餌はミミズとした。
仕掛を作り始めるとルアーマンの坂下さんが大声で叫ぶ、スーパーレインボーのチェイスが有り興奮気味だ、何度もしつこくルアーを流すが反応が無いので私にポイントを譲ってくれる。チェイスの筋を確認して餌のミミズを慎重に流す、二投目かすかな当たりだ、合せを入れたが魚信がない、あれ根掛り? 竿を2〜3度煽ると目印が上流に突っ走りトルクフルな引きが竿に伝わる〜デカイ!!
TALEXのレンズを通して魚影がハッキリ確認できた。スーパーレインボーだ! 下流の坂下さんを呼ぶ。彼も胴から満月に撓る竿を見てビックリ、だが暫しのやり取りで針が外れ、ヤマメ狙いの針では小さすぎる。もう一度喰うとの確信があり、大物用の針を慎重に結び、餌のミミズを2匹付け仕掛を投入する。
餌が落ちた瞬間目印に小さい変化、合せを入れた瞬間大物の魚信が竿に伝わる。さあ、レインボーとの勝負の時間だ。潜水艦のように川底を凄いスピードで走り回る、魚に付いて走ったり竿を溜めたり久し振りに大物との勝負を楽しむ、坂下さんは隣で心配そうだ。
数分間の勝負でレインボーが浮いてきた、40センチは軽くオーバーだ、何度も空気を吸わせフィニッシュに持ち込む、魚体が大きすぎ自分では掬えない。私のタモを坂下さんに渡しタモ入れを頼むが小さいのでなかなか掬えない、3度目でやっとタモに入った。サイズを測るとジャスト50センチ、私のニジマス記録更新だ!!スーパーレインボーとの戦いが終わり思わず坂下さんと笑顔で握手。
狙いのランドロックのサツキマス・サクラマスには会えなかったが、今後一雨降ってダムが増水すれば、御母衣育ちの遡上魚達と出会いのチャンスだ。
JOFI愛知 大村俊徳
■使用サングラス:クーロン25
レンズ:TALEX ラスターブラウン
opt-yamauchi.com
明るくあたたかい色合いの視界で、
朝夕の薄暗い時でもクリアに見えます。
渓流などでの水中の魚の動きが読み取れます。
JOFI愛知 大村俊徳 様
スーパーレインボー(50cm)
TALEXプロショップ認定店 メガネの山内
Copyright(C) 2003-2005 opt yamauchi. All Rights. Reserved.